自己啓発

自己啓発は必要ない?目標設定の5つの具体例や書き方を紹介!

チェックリストをノートにかいている

人生において自己啓発に力を入れて目標設定を立てている人と、そうでない人とでは、どのような違いがあるのでしょうか。

そもそも、目標設定などの自己啓発なんて、必要ないと思っている方もいらっしゃるでしょう。

必要ない方も中には、いるとおもいます。

しかし、目標設定をすると、毎日にはりが出てきて、メンタルも変わってくるイメージがありますよね。

実際に、目標設定をすることで、人生が決定的に変わります。

そこで気になるのが、目標設定の具体例。

この記事では、目標設定の5つの具体例と、書き方について紹介していきます。

書き方までは分からないという方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目標設定の5つの具体例とは?

TODOの文字とメモ用紙がおかれている

SMARTの法則

「SMARTの法則」を、聞いたことはあるでしょうか。

ジョージ・T・ドラン氏が、1981年に発表した目標設定法で、もっともシンプルに目標設定ができる法則なんですね。

「SMART」とは5つの頭文字のこと。

Specific(具体的に)
Measurable(測定可能な)
Achievable(達成可能な)
Related(経営目標に関連した)
Time-bound(時間制約がある)

私も初めて知りましたが、とても興味深いです。

SMARTの法則を詳しく知りたい方は、こちらのページがわかりやすいですよ。

詳しく紹介すると、目標設定をする際に、意識することは下記の5つ。

  1. 設定した目標は具体的か
  2. 計測可能な目標になっているか
  3. 達成が可能で現実的か
  4. 関連性があるか
  5. 期限をもうけているか

具体例をあげて、いい例、悪い例をみていきましょう。

ダイエットバージョン

例えば、ダイエット。

✖️  なんとしても痩せたい。まずは食べるものを意識し、よくかむようにしよう。なるべく車を使わないようにしよう。

○ 3ヶ月後に3㎏痩せるため、毎日寝る前に今日食べたものを書き出す。
食べる時は最低10回噛んでから飲み込む。
会社の行き帰りの階段を使用する。

悪い例と、良い例の違いはわかるでしょうか。

いつまでに何キロ痩せるかを、数字であらわしていますね。

また、車を使わないにしても、何を利用するのかを明確にします。

資格バージョン

資格はどうでしょうか。

✖️  宅建を取りたい。まずは参考書を買って問題をたくさん解いていこう。

○   来年の11月に行われる宅建資格に合格するため、行き帰りの電車の中でアプリを開き、行きに10問、帰りに10問、問題を解く。
帰宅後に20問の問題を声に出して2回読む。

どこで何問、勉強するかを細かく、設定することが大事なんですね。

留学バージョン

✖️  留学したいと思っている。そのために英語をたくさん勉強して頑張っていこう。

○ 来年の9月までにイギリス留学するため、1日シャドーイングを1ページ行う。そのために朝5時に起き、〇〇の教材を使用し1時間行う。

朝早く起きるのではなく、何時に起きるのかも決めてしまいます。

営業マンバージョン

✖️  営業成績をあげる。そのために既存顧客を増やそう。既存顧客を増やすために紹介依頼をその都度行い、テレアポをどんどん増やしていこう。

○   既存顧客を300人も抱えるため、月曜日〜土曜日まで3件のアポイントを入れる。そのために紹介依頼を10人、テレアポを月曜日の午前中に10人行う。

営業マンは、とくに会社で具体的な目標の設定を、教えてもらう機会が多いとおもいます。

 

事務員バージョン

✖️  経費削減をするために、紙の無駄を減らす所からやってみよう。

○   経費削減を月に1万円達成する。そのために、紙に無駄になっていそうな物を20個を今日中に書き出す。2週間後までに1つにつき、いくら経費がかかっているのか数字で出す。

事務員さんの立場も同じですね。

必要経費でないものを探るための手段を、具体的に設定するんですね。

目標設定で大切なこと

先ほど紹介したバージョンで、注目していただきたいのは、
数字で具体的に書いている点です。

具体的にしていくこと

・数字であらわしていくこと

やってみる。がんばる。思っている。こういった感情の部分も大切。

しかし、目標設定をする際は、具体的にしていくことが大切なんですね。

この2点を意識して、ぜひ目標設定をしてみて下さい。

とはいえ、そもそもなぜ目標設定が必要なんでしょうか。

なぜ目標設定が必要なのか

明るい部屋でペンを持って物思いにふけている女性

結論からいうと、
どこかに行くためには、行き先を決める必要があるからです。

別の言い方に変えると、何かを始めるためには、ゴールが見えてないと始めれない。

 

あなたが、とくに目的もなく、流れに逆らわずに生きていくなら、目標は必要ないかもしれません。

ただ夢や目的や、何か成しとげたいことがある場合は、目標は必須です。

目標がないと、地図やコンパスを持たずに航海していたり、濃い霧の中を車でひたすら運転しているようなものですよね。

行き先を決めないと、

・ゴールまでがどのくらいの距離かわからない

・どうやって行けばいいのか決めれない

どこかにゴールするためには、ゴールを定める必要があります。

行き先やゴールを決めるのは、とても大切。

しかし、それよりももっと大事なことがあるんですね。

目標設定より大切なこと・書き方

planと書いてある積み木と何もかかれていない積み木

目標設定より大切なことは、
目的。

あなたの心の底からやりたいことです。

目標と目的は違います。

目的のために、目標があるということを忘れないでおきましょうね。

結局は、あなたがどうしたいのか、何をしたいのか。

この感情が一番、重要になってくるんですね。

この目的があいまいだったり、ぶれていると、目標までにたどりつくのが難しくなります。

 目的の書き方

目的がわからない、ということは実際にあるとおもいます。

私もたまに、今やっていることが、何のためにやっているのか、分からなくなる時がありますね。

そういう時は、実際に紙に書き出して、目で見てみましょう。

ぜひ、次のことを紙に書いて、その答えを書き出してみて下さい。

・あなたの目的はなんですか?

・目標を達成した先には何がありますか?

・さらにその目的を達成した後は何をしますか?

・一つ目の目的を達成したさらにその後は、何をしますか?

そして改めて問います。

・あなたの目的は何ですか?

具体的に、以下のようなことも書いてみましょう。

・どんな服を着て、どんな場所に住んで、どんな人に囲まれていますか?

・バリバリ働くビジネスマンですか?

・お金稼ぎが好きな人ですか?

・家族はどんな生活をしていますか?

・貯金はいくらありますか?

・趣味はどんなことをしていますか?

 

最初は、何も出てこなくても構いません。

わからなくて当たり前です。

もし、今までに考えたことがなければ、わからなくても何も気にする必要はありませんよ。

大事なのは、振り返って自分自身に問い続けることです。

・この行動はよかったな。悪かったな。
・気持ちいいな。不快だな。
・この行動は目的に近づいているのかな。など。

上記のように考えることで、だんだんと自分という人間がわかってくると思います。

大事なことは、2つ。

自分を知ること。
あなたの目的=心の底からやりたいことを知ること
です。

自己啓発は必要ない?目標設定の5つの具体例や書き方を紹介!まとめ

部屋でノートに書き記す女性

自己啓発は必要ない?目標設定の5つの具体例や書き方を紹介!は、いかがだったでしょうか。

目標設定をすることで、自分自身がどうなりたいのか、どうあるべきなのかが見えてきますね。

以下、まとめてみたので参考までにどうぞ。

●目標を設定する時は、「SMARTの法則」にそって設定してみる

●目標設定のポイントは、具体的にして、数字であらわす

●目標設定よりも大切なのは、「自分が何をしたいかという目的」

●具体的に紙にかいて、自分に問いかけてみる

●「自分を知ること」「自分の心底やりたいことを知ること」が大切

具体的に紙に書いて、目で見ることで、自分自身がわかってくるんですね。

ペンと紙を用意して、自分自身を見つめる時間を、作ってみてはいかがでしょうか。